一期一會

家路
作詞：江崎とし子
作曲：江崎とし子
編曲：羽毛田丈史

ひそやかに　影を落とす
夕照えの街に　燈がともる頃
未知し風　吹かれて君は
離れた空の下　何を想う
華燈初上，影子靜靜地
留在瀉滿夕陽的大街上
被陌生的風吹拂著的你
在他鄉想著什麼呢？

足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ
鳥の群れが家路を迪るよえに
ここへ戻っておいで君の休まる場所へ
空の向こで明日が手招いてる
如同掠過暮靄而
歸巢的那群鳥一樣，
回來吧，沿著歸途，
在天空的彼端，明日正在召喚。

いくつもの夢を數え
誰もが答えを探している
足早に行き交う人波に紛れて
君らしさを見失ったなら
屈指可數的夢，
誰都在追尋著答案
清晨急匆匆的人群，
模糊了你的模樣

ここへ戻っておいで
羽を休める場所へ
今日という日を好かに
なれますように
回來吧，沿著歸途
珍惜每一個今天。

今君が流した
いとしいその淚が
乾くのなら僕は風にでもなろう
而今，若為擦乾你的淚光
我願意化作清風。

ここへ戻っておいで君の休まる場所へ
相變わらずの笑顔で
明日を恙無(つつがな)く
過ごせませように
回來吧，沿著歸途，
用不變的笑容，
祈願明天平安順利